選ばれる理由

ヒロタは外装工事に関わる「塗装工事･県知事許可」「屋根工事･県知事許可」「板金工事･県知事許可」の資格を有しております。

職人自身も「一級塗装技能士の資格」を取得し活躍中。さらに、住宅全般の建築工事（新築・増改築）を行える資格「建築工事一式･県知事許可」も取得しております。

塗装現場では、塗るだけで十分な住まいもある一方、劣化により塗装だけでは解決できない「根本的な修繕工事」が必要となるケースもあります。
また、古くなった住まいの劣化は建物の形、素材、構造によって異なり、雨漏りも含め構造の根本から改善しなくてはならない現場もございます。

外壁塗装の工事でも、建築知識を必要とする修繕が必要な場合において「一般の塗装店」では解決できない傷みの状況も、建築技術を備えている当社であれば全てに対応できるため心配無く安心してお任せいただけます。

ヒロタは1996年（平成8年）の創業から上尾市を中心に手掛けた案件は、延べ10,000件以上にのぼります。

外装工事専門店として創業したヒロタですが、今では日本最大の住設メーカーLIXILの厳正な審査を通過し「LIXILリフォームショップ」(全国540店舗)として屋根・外壁塗装から、住まいのあらゆるお悩みを解決できる幅広い技術力を備えた住まいの「かかりつけ医」としてお困りごとに対応。上尾市・桶川市・北本市・鴻巣市・さいたま市北区・西区を担当エリアとして地域の皆様に貢献しております。

社長は創業時全ての外壁現場に出向き、職人さん一人ひとりの仕事ぶりを自分の目で確かめ、時には一緒に塗装作業を行い職人さんの仕事ぶりを確認、さらにお客様にも感想をお聞きして塗装職人さんの質を判断しています。
「自分がお客様と同じ依頼者目線になって職人さんを判断する」そのような「お客様目線で基準を満たした信頼のおける丁寧な塗装職人のみ採用」しております。
その結果、ほとんどのお客様から「感じのいい職人さんね」「仕事も丁寧で本当に良かったわ！」と嬉しいお言葉や口コミをたくさん頂いております。

塗装職人さんは長い方で30年以上、創業前からのお付合いで当時はまだ若い見習いの方でしたが、今ではヒロタに欠かせない頼れる存在となっています。メンバー全てみんな気立てが良く、お客様が一般的に想像する職人さんのイメージとは全く異なり好感を抱いていただけると思います。自信をもっておすすめできる職人さん達です。（地元、上尾・桶川・北本・さいたま市在住）

しかし、専属職人さんを抱えるということは会社にとって雇用費の負担にもなります。ではなぜヒロタは専属職人として働いてもらうのか、それは建築業界の独特な請負関係にあります。

一般的な外注さんであれば仕事のある時だけのお付合いなので会社の負担も無く気持ちも楽です。
しかし専属職人さんの様に会社の「理念や信念」を理解した上で「外注さん」に作業をしてもらえるか？というと、それは非常に難しい会社側の要望となります。
仕事がある時だけの関係でその会社の「理念や信念」を深く理解して働いてもらう事は皆無に等しいと言えます。

塗装の耐候性や仕上がりを保つためには、メーカーによって決められた基準塗布量を守ることがとても重要です。
しかし、建物の外壁状態は千差万別。
実は、基準塗布量を正しく守ったとしても、「塗布量が不十分」なケースも存在します。

例えば、外壁や屋根の劣化によって素材表面の塗料の吸い込みが激しい場合は、基準塗布量だけでは満足のいく仕上がりにならないことも。
その場合、高価な塗料で施工しても耐候性を発揮できず、メーカーの表示する耐候年数まで保てないケースも出てきます。
しかし、お住まいに対して「基準塗布量が十分であるかどうか」ということは、実際に塗ってみなければ判断することができません。

塗装業界の実態は、ほとんどが「材料費と工賃」を現場ごとに一括にまとめて契約する「材工請負い方式」で職人と発注を交わします。いわゆる丸投げ工事です。
では丸投げ工事によって何が起こるのか解説します。

例えば値引きをしすぎた契約で「今回は予算が少ないから「材工〇〇万円」でお願いね」と発注したとします。そうすると職人は少しでも多くの利益を残したいのでギリギリの材料費、ギリギリの人件費で終わらせようとします。

その結果、みな様もよく耳にする「手抜き工事」や「塗料をのばして塗る」といった行為が発生して見た目はキレイでも「数年でダメになった」という残念な結果になってしまうのです。本当に残念で悲しいことです。

そこで、ヒロタでは予定以上の塗料を会社が準備し、実際に塗装を開始して、もし「基準塗布量」では足りない」と判断した際には、塗料を当社が追加（負担）し、職人は満足のいくまで塗り重ね、高品質を確保していきます。

もちろんその場合でも、お客様から追加料金は一切いただいておりませんので、お客様からは「安心でお得ね」と高評価を頂いております。
このように、ヒロタは施工品質を「会社で管理」し、いつでも「高品質な工事」をお約束いたします。
ヒロタでは「塗布量は会社が管理」(材料支給・追加手間賃も会社が負担)いたしますので塗装職人は自分の仕事に集中し納得が行くまで作業を行えます。その結果、最高の仕上りになります。ぜひご安心してお任せください！
ヒロタは施工品質を「会社で管理」いつでも「高品質な仕上げ」をお約束いたします。（対応エリアは、上尾・桶川・北本・鴻巣・さいたま市西区・北区です。）

ご相談、お見積りからご契約、そして工事内容のお打ち合わせ、さらに工事が始まり職人さんとの連携、施工管理まで、ヒロタでは同じ担当社員が責任をもってお客様のご満足を叶えるため最後まで担当いたします。

建築業ではご相談からお引渡しまで２つのシーンで分類されます。ご相談からご契約までの営業業務と契約後の工事打合せから完了までの現場管理業務（属にいう現場監督業務）に分けられます。営業職と監督職は「それぞれ脳の思考や行動も全く異なるため」分離している方が効率もよく、担当者にとっても正直楽です。
新築分譲住宅やビルの建設、公共物建設など直接個人のお客様と接しない工事であれば営業と工務を分離する方法が効率的です。

一方、リフォーム工事や外装工事などお客様によってご希望が異なる工事ではその都度「担当窓口」が代わると、引き継ぎや連携にミスがおこりやすくなります。よくある例が「聞いていない、言ったはず」という会話が起こります。お客様、営業、現場監督、職人、それぞれによっての連携ミスです。お客様にもストレスがかかってしまいます。

そこでヒロタでは創業時から27年間「専任担当制」を取っております。その結果、口コミなどの高い満足度につながっております。

さらに長い経験に加え、今ではITツールも使い工事を「見える化」しています。

長年慣れ親しんだ外観も10年を超えると新築時の輝きも衰え、「疲れた様な見栄え」になってしまいます。
実際は見た目だけではなく雨風日光の影響によって外壁塗装の劣化が進み、外壁の素材はもちろん、劣化を放置しておくと壁内部の柱や木材にも悪い影響を与えてしまいます。また建物を維持するための修繕費用にも影響が及んでしまいます。

そこで外装リフォームを成功させるポイントについて解説いたします。

ポイントは大きく分けて2つです。
1つ目は「劣化対策」、2つ目は「外観の素材に合った塗装を施す」となります。「劣化対策」は「施工力」が鍵となります。

【選ばれる理由01】でご紹介した建築総合力によってヒロタのプロスタッフが長年の経験を活かし「正しく丁寧」に施工いたしますので安心していただけます。
そして「素材に合った塗装を施す」については、シンプルな仕上げから斬新な仕上げ方法までたくさんご用意してあります。
ご希望に合わせて各塗料メーカーの中からお住いの外観を損ねない「色加減」「艶加減」「耐候性」を吟味しご希望に「ピッタリ合った」塗料でご提案いたします。
なお、業者によっては「〇〇メーカーが一番いいのでこれで検討してください」・「〇〇メーカーしか取扱っていないからこの中から選んでください」といった具合で「業者都合の提案」によって塗料のことを詳しく解らない一般のお客様は「勧められたまま選ぶ」といった状況もあり、そのような業者都合によって外観の品が落ちたりすることもありますので気を付けてください。

私たちスタッフも仕事を離れればお客様と同じ「生活者」の一人です。
私たちはお客様と接する時、同じ「生活者目線」で考える努力を尽くしております。
なぜならば、常に意識をしていないと人は自分都合になりがちだからです。
お客様の一生で一番高価な買い物であり資産である「住宅」その改修工事を任されることの重要さを認識して仕事に努めております。
「お客様の身になって考える」その答えは自分たちの心の中にあると考えています。
もし、私たちがお客様の立場だったらどのように接してほしいか、どのような対応を望むのか、どんなスタッフであってほしいのか、常にお客様の気持ちを考え行動します。

あらゆる場面において自分のことの様に「親切」「丁寧」「誠実」に対応してもらえたら、うれしいですし安心です。
そのように、常にお客様の身になって考える習慣を身につけ、ご相談の場面、ご提案の場面、ご商談の場面、そして工事中の管理に至るまで「親切」「丁寧」「誠実」を心掛け「親身」になって考え行動します。

そして私たちには大切にしている言葉があります。
「お客様の家（家族）は自分の家（家族）と思い大切に接します」この言葉はスタッフ全員で考え生まれた言葉です。ヒロタが大切にしている想いであり、判断を迷った時に正しい方向へ導いてくれる羅針盤でもあります。
この想いを胸に私たちヒロタは日々お客様のご満足を高められるように努めてまいります。

外壁や屋根のリフォームを行う上で「工事品質を保証する」ことは施工店として重要な責務です。
「売ったら売りっぱなし」「やったらやりっぱなし」、不具合が発生した時、施工した工事会社に電話をかけても対応してくれない。そんな悲しい体験をされた方も少なくありません。
特に屋根･外装工事など高所作業の工事はお客様が確認できない事もあり、疑問を抱き消費者センターへの相談が絶えないのも事実です。

ヒロタでは上尾市で地域に密着して創業27年間、工事に対しての責任保証を担保し、お客様には工事後も安心して暮らしていただくために「徹底した保証体制」を整えております。

• 安心の自社保証

  工事内容を保証する「工事保証」無料（塗料により2年～10年間）

• 安心の第三者保証

  （日本塗装工業会）無料（５年間） 万が一施工会社が倒産した場合でも塗装に不備があった場合保証を引き継ぎます。（塗装のフクレ、はがれに対して補修工事が保証されます）

• 建設工事保険

  保険金支払額 最大１億円 工事による損害を補償「工事保険」無料（最大10年間）（塗装工事の過失が原因で塗装以外の部位と他物に損害を与えた場合保険によって修補することができます。）

• 瑕疵保険

  保険金支払額 最大200万円 工事が原因で起きた損害の修補を保証「瑕疵保険」最大5年 有料（任意 （当社は国が定めた保険会社の審査に合格しているため、当社の工事に瑕疵があった場合、保険によって修補することができます。）

当社では、施工完了1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後に定期点検ハガキを送付。
工事完了後も皆様にご安心いただけるよう、定期的にご案内をしています。
お客様のご希望に合わせて無料でご訪問し点検をいたします。
また、地域密着の総合リフォーム店である当社は、外壁塗装以外の緊急性を要する「お住まいのトラブル」にも早急に対応いたします。（雨漏り・水漏れ・防犯など）

施工エリアをあえて店舗から「30分以内」に狭めることで、すぐに駆けつけれるような体制を整えています。
お困りごとがあれば当社にぜひご連絡ください。
「お住まいのかかりつけ医」として、丁寧に対応させていただきます。
「ヒロタに頼んで本当に良かった！」工事を終えてもそう実感いただけるよう、わたしたちはお客様との信頼関係をずっと大切にしていきます。